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2010年03月21日

3月21日





今日は、OshoのEnlightment day.
Osho SL Meditation Islandでもなにかイベントあるらしい。
2:00pmSLT Osho discouse
4:00pmSLT Music

Osho SL Meditation Island
http://slurl.com/secondlife/owakun%20meditation%20island
  


Posted by Lmoth at 11:56Comments(0)osho

2009年12月11日

Happy Birthday



Happy Birthday My Beloved Osho...........................  


Posted by Lmoth at 08:17Comments(0)osho

2009年04月12日

本当の物語。



*あなたがあなた自身であることを、だれも許したがらない。。。。。

子どもの頃、私は髪を伸ばしていた。
 そして父の店によく出入りしていたものだった。
 というのも、家と店がつながっていたからだ。
 私の家は店のうしろにあったので、
 どうしても店を通り抜けなければならなかった。
 人びとは「この女の子は誰の子だい?」と聞いたものだった。
 なぜなら私の髪があまりにも長いので、
 彼らはそんなに髪を伸ばしているのが
 男の子だとは思いもよらなかったのだ。
 父はとても恥に思い、
 「その子は男の子だよ」と言うのを、決まり悪がっていた。
 そして彼らは「じゃあこの髪は一体どうしたんだい?」と言った。

 ある日——父は
 普通はそんなことをする人ではなかったが——あまりにも困り果て、
 そのうえ怒ってしまったので、
 私のところへやって来て自分の手で私の髪を切ってしまった。
 私は父に何も言わなかった。
 父は驚いた。
 彼は、「おまえは何も言わないのかい?」と聞いた。
 私は「僕は僕のやり方で答えるさ」と言った。
 「それはどういう意味だい?」
 私は「今にわかるさ」と言った。

 そして私は、家のちょうど前に店を持っていた
 阿片常習者の床屋のところに行った。
 彼は私が尊敬している唯一の人だった。
 そこには床屋が店を連ねていたが、私はその老人を愛していた。
 彼はとても変わり者で、私を可愛がっていた。
 私たちは何時間も話し込んだものだった。
 彼が言っていたことは、どれもみな意味のないことだった。
 ある日彼は私に話しかけた。
 「もし阿片常習者が全員政党に組み入れられることが可能なら、
  私たちはこの国をのっとることができるぞ」
 私は「それはいい考えだ」と言った。
 すると彼は
 「でもみんな阿片常習者だから、
  この私でも自分で自分の考えを忘れてしまうんだ」と言った。
 私は
 「心配することないよ。
  僕がここにいて覚えているから。
  この国の何を変えたいのか、
  どんな政治的イデオロギーを望んでいるのか、
  ただ僕に話してくれれば僕がそれをうまくやるよ」
 彼は言った。
 「そいつはいい」
 それで私は彼のところへ行って「髪を全部剃り落としてよ」と言った。
 インドでは自分の父親が死んだ時にしか髪を剃り落とさない。
 その阿片常習者でさえも、少しの間正気に戻った。
 彼は言った。
 「どうしたんだ。お父さんが死んだのか?」
 私は言った。
 「そんなことは気にしないで。
  僕の言っていることをやってよ。
  あなたには関係ないんだ! 
  ただ僕の髪を全部切ってよ。
  全部剃り落としてよ」
 彼は言った。
 「よしきた。
  そいつは一番簡単な仕事さ。
  何度もめんどうが起こったもんだ。
  俺は『ひげを剃れ』って言われてそれを忘れて頭をそっちゃうんだ。
  すると奴らは『何てことをしてくれるんだ』って言うから
  俺は『じゃあ払うなよってくらいしか言えないよ—
  —何が問題なんだい?』って言ってやるんだ」

 私は彼の店に座っていたものだ。
 なぜならいつも何かしらとても馬鹿げたことが起こっていたからだ。
 彼はよく誰かの口ひげを半分剃ってこう言ったものだった。
 「ちょっと待って。ちょっと急用を思い出した」
 そしてその男はこう言ったものだった。
 「でも、口ひげは半分行っちまった。
  この椅子に座ったまま、ここに足止めをくらって、
  ここから出られないじゃないか!」
 彼は「ただここで待ってろ」と言ったものだった。
 それから何時間もたったが、その男はそこに座ったままだ……
 「何とまぬけな奴だろう」
 ある時、私は彼を手伝って半分残った口ひげを剃らなければならなかった。
 私は言った。
 「さあ、あなたは自由だよ。
  もう二度とここには戻ってこないで……。
  あなたはあの人からそれほど被害を被らなかったんだから。
  あの人はただ忘れただけなんだ」
 すると床屋は言った。
 「その通り。私とは何も関係ないんだ。
  もし彼が死んだなら、彼は死んだのさ」
 彼は私の頭を完全に剃り、私は家に帰った。
 私は店を通り抜けた。
 父はそれを見、父の客もみんな見た。
 彼らは言った。
 「どうしたんだ。この男の子は誰の子だい? 
  この子のお父さんは死んだんだね」
 私の父は言った。
 「この子は私の子だけど、私は生きている。
  私はこの子が何かしでかすのをわかっていたよ。
  この子は私に充分仕返しをしたんだ」
 行く先々で人びとは尋ねた。
 「どうしたんだい? 
  お父さんは健康そのものだったのに」
 私は言った。
 「何才でも人は死ぬんだ。
  あなたはお父さんのことを心配していて、
  ぼくの髪のことを心配しているんじゃないね」

 それがいままでに父が私にした最後の仕打ちだった。
 なぜなら、仕返しの方がもっと危険だとわかったからだった。
 それどころか父は、毛が生える油を持ってきた。
 それはジャパックスムという花からできる、
 ベンガルからとり寄せられた、とても値のはる油だった。
 それは金持ちだけが——それも男性ではなく女性が ——
 できるだけ髪を長くしておくのに使うような、珍しい高価なものだった。
 ベンガルでは髪が地面まで届いている女性をみかけた——
 5フィートか6フィートはあった。
 その油は髪の毛に絶大な効果を表わしていた。

 私は言った。
 「もうわかったでしょう?」
 彼は言った。
 「わかったよ。この油を早く使ってしまいなさい。
  何か月かすれば髪は元に戻るだろう」
 私は言った。
 「あなたがごたこたを引きおこしたんだ。
  何を困っていたの? 
  あなたは『この女の子は私の子です』と言うこともできたんだ。
  僕はそれに対して何も反対しないよ。
  でもあんなやり方で僕を邪魔してはいけなかったんだ。
  それは暴力だ。
  野蛮だよ。
  何も言わずに僕の髪の毛を切り出しちゃうんだから」

 誰かがその人のままでいるのを許す人は誰もいない。
 そしてあなたは、
 そういった考え方をとても深いところで習得してしまったので、
 それはあなたの考え方のようになっている。
 ただリラックスしなさい。
 そういった条件づけをすべて忘れなさい。
 枯れ葉が木から落ちるように、それを落としなさい。
 プラスチックの葉や花をつけるよりは、裸の木のままの方がいい。
 プラスチックの葉や花は醜い。

 本来の自分自身とはただ、
 どんな種類の
 道徳や宗教や社会や両親や教師や聖職者にも支配されていない、
 誰にも支配されていない、ということを意味する。
 ただ自分の生を自分の内なる感覚に従って生きる——
 あなたには感じる力がある——
 するとあなたは、本来の自分自身を見いだすだろう。

OSHO : The Great Pilgrimage: From Here to Here   


Posted by Lmoth at 02:42Comments(0)osho

2009年01月19日

Celebration



Sunlight come from early spring morning
Cool aura in the air
In the crystal prana around

Birds are singing their songs
Trees and flowers are open up their colors
Sky is clear blue itself
dewdrop on the grass and disappear.............................

I deep breathe and alive again

One spring early morning


  


Posted by Lmoth at 06:06Comments(0)osho

2008年10月04日

osho



Osho登場。。。。かなり受けまくる私。。。。。夢中でSSを撮る。。。










彼自作のべットでお昼寝中。。。



最後はwolfyに変身して、うちのZenちゃんとボールの取り合いしてました。。。

Oshoに会いたい方は、連絡先おおしえします。(笑)  
タグ :osho


Posted by Lmoth at 06:22Comments(3)osho